・栽培環境
・用土と肥料
・病虫害対策
栽培環境
基本的に鉢植えです。
大きなバラは8号〜10号、小さいバラは6号以下の鉢を使用しています。
鉢の種類は素焼き鉢、プラスチック鉢、紙製の鉢など様々。ですが、軽さと耐久性の
点ではずばぬけてプラスチック鉢が良いので、水はけのよい構造のプラ鉢を、 これから増やすものには使おうと思ってます。
南向き軒からはみでた場所、2階ベランダが主な置き場所です。
午前中〜午後少しまでの日当たり。風通しもまあまあかな。
2004年からは冬はほぼ日陰の場所も開拓。これからの季節の日当たりに注意しながら
様子を見ていきたいです。
用土と肥料
私の用土はかなりいい加減です。まねしてもいい事ないと思います(笑)
庭土(畑土というのが正しい)+自家製堆肥(生ごみと木材チップと米ぬかとか入ってると思われる(^^;)
の等配合に、くんたんなどの多孔質のものを一割ほど混ぜてます。
2003シーズンはコーヒー殻炭を使用。
肥料は2003前半までは月一でボカシ固形肥料を与えていましたが、現在はNPK6-7-3の
有機質粒肥料を使ってます。(手近にあるものを活用してみました。目指せローコスト!)
この肥料は苦土石灰が入ってるので鉢表面にザラっとまくと土が固くなるような感じがします。
鉢のふち土に少しみぞをあけて肥料を置き、土をかぶせるようにやってみました。どうなるでしょうね。
2004年は前年のあまりの悪天候で疲れ切ったバラ達を救済するべく?太っ腹に培養土を買い求め
ました。バラ専用じゃないけど、かなり良いという噂の「花三昧」です。
病虫害対策
バラはその生命力の強さゆえ、虫や病気につかれてもすぐに枯れる、ということはそうありません。
草花のように、ある朝起きたら茎だけしか残ってなかった!(ネキリムシやナメクジの仕業)
再生不能!なんていう事は少ないです(ノ_・。)
あまりにも放置されていると、庭の中で強健種以外は淘汰されていくかもしれませんが、それこそ
「手をかける」だけでもそこそこ育ってくれると思います。
ここでの「手をかける」とは、虫(特にイモムシ系)がはびこっていたら捕まえる。病気の元にならないよう
に、花がら取りや繁りすぎた葉を整理して風通しをよくする。「栽培者の手」の事です。
多少の虫食いは気にしないで気楽に楽しみたいです。
ですが、私はまだまだ修行が足りなくて、ウドンコ病と黒点病を見つけてしまうとどうにか去ってくれは
しないかと、色々あがいてしまうのです。
病気には予防が大切。ということで、今年は丈夫なバラ作りを目標に1週ごとに「キトサン液+○酢液」
「海藻エキス(シードリップ)」を交互に潅水、葉面散布していこうと思います。
※「○酢液」の○には「木」「竹」「よもぎ」なんかが入ると思ってください。
今は「竹」ですが、次は「よもぎ」を手に入れたいです。
で、病気が出ちゃったら。農薬を使う事もあると思います。
今年は一応ウドンコ病&黒点対策にカリグリーンを用意してあります。
ソフト農薬と呼ばれるものです。ウドンコ発生初期じゃないと効かないようですね(^^;
扱いが面倒なので私はそれほど積極的に農薬をまくほうではないのですが、化学農薬の有効性や
安全性も信じてるので、否定派ではありません。
農薬を使う上で最も大切なのは正しく理解する事です。
使用法をよく読んで回数や濃度、頻度などを守る事。
これを怠ってはいけません。薬と毒は紙一重ですもんね(人間の薬と同じ事!) 成分についても知っておくと安心しますよね。
忘れてましたが、ハダニ。これはやっかいです。でもダニ剤は効果のあるものは値段が高く、
また、ハダニが発生するのはミニバラの幾つかだけなので私は石鹸液(1リットルの水に5グラムの石鹸
を溶かしたもの)で葉裏スプレーしたり、ついてしまった葉を捨てたりしてどうにか処理してます。
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